Q. |
どのくらいの大きさまで直せるの? |
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A. |
修理可能な大きさは直径5cm程度が基本ですが、ヘコミの深さによっては大きいサイズでも修理可能な場合がございます。また修理可能な個所は鉄orアルミ外板部分でデントツールの入る所、プーリングで引っ張れるドア、バックドア、ボンネット、フェンダー、クォーター(タイヤ周辺部)ルーフ(天井)になります。
リペアが可能かご不明な場合はお気軽にお問合せください!
ヘコミの状況によりリペアが可能な場合がございます。 |
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Q. |
どのくらい綺麗に直りますか? |
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A. |
キズの無いエクボ程度の薄いヘコミであればほとんどの場合でまったくわからなくなります。 |
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Q. |
キズは消せないの? |
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A. |
線状のキズの場合、つめで軽くこすった時にキズにつめが引っ掛からない程度の深さならコンパウンドで磨くことで落とせる可能性があります。引っ掛かる場合は、深いのであまりキレイにはならない可能性があります。 |
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Q. |
デントリペアってどんなヘコミみが直せるの? |
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A. |
基本的には「車が静止した状態で出来た、塗装が痛んでいないヘコミ」が対象です。例えば「駐車場で隣の車にドアをぶつけられた」、「自転車のハンドルが当たった」、「トランクを閉めた時に中の荷物があたって出っ張りが出来てしまった」などのヘコミや時として出来る出っ張りなどがあります。特に雹(ヒョウ)害車では鈑金塗装による修理ですとルーフの交換を勧められて事故車扱いになってしまう事もよくありますが、デントリペアでしたら新車の塗装もそのままでキレイに直せます。 |
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Q. |
直せないヘコミみはどんなもの? |
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A. |
くるま同士の事故やガードレールにぶつかった、ブロック塀にこすってしまった、などの「車が動いている状態」で出来たヘコミは想像以上に鋼鈑が伸びていたり、傷がひどく着いている場合が多いので鈑金塗装での修理をお勧めする事もあります。それからパネルの縁(パネルの外板と内板を繋ぎ合わせるために二枚のパネルが圧着されているへミングと呼ばれる)部分に影響しているヘコミは修復出来ない可能性のあるヘコミです。 |
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Q. |
修理にかかる時間はどのくらい? |
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A. |
最小のヘコミであれば30分程度で終了しますが、通常は2時間前後を目安にして下さい。最高の仕上がりを提供する事が大前提ですのでヘコミの場所や状況によっては1日かかる事もあります。また、小さくても極端に深いヘコミなどは注意が必要です。最近の自動車には高張力鋼鈑や超高張力鋼鈑を採用している車種が多く、同じ程度のヘコミであってもパネルの違いで2倍、3倍の作業時間を要する事も多々あります。 |
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